栃木県日光市にある某工場・・・1,000㎡を超える大きな屋根に穴を開けてベンチレーター(産業用屋根上換気扇)を取り付ける工事です。
鉄骨屋さんが架台を溶接しルーフファンを載せるとそこからが吉沢板金の出番・・・・雨仕舞です。
雨仕舞は簡単に言えば”雨漏りしないようにしてあげること”ですが、技術、ノウハウがない板金屋さんに当たってしまうとさあ大変・・・・後々まで続く厄介な雨漏りを起こしてしまうのは適切な雨仕舞が出来ていないからに他なりません。
ちなみに吉沢板金が雨漏り修理を行う場合は”雨仕舞の改善”という表現を使うことがありますが弊社の雨漏り修理が他のそれに比べて持ちが良いと言われる理由がここから読み取っていただけるかもしれませんね。